30代サラリーマンの日記

30代サラリーマンです。総合商社に勤務、3人家族。投資・資産運用、ニュース、映画、ガジェット、家族などについて、日々の感じたことを記録していきます。

モンテッソーリ教育

モンテッソーリ教育×ハーバード式 子供の才能の伸ばし方(かんき出版)を拝読しました。

 

一般的に、多くの親は、

 

子供のいたずらを・過ちなおそうとする

子供の成長ペースが遅いと心配する

子供がやっていることを途中で中断させて帰る

子供同士の喧嘩を仲裁する

 

などなど、大人のペースで教育をしてしまうことが多いですが、本書では、

 

子供はそのときに必要なことを精一杯やっていることは見守る

(例えば、ティッシュを何枚も出してしまうのは、子供の引っ張る力を伸ばそうとしている、どの能力を伸ばそうとするかは個人差があるので、寝返りが遅い、などの心配はない)

 

ことが肝要なようです。幼少期に、子供を存分に大人が受け入れてあげると、子供は、

 

必要な能力を十分に伸ばせる

自分で判断できるようになる

 

という利点があるといいます。親のペースでの行動を強制されていると、

 

その場では言うことを守るが、別のシチュエーションで自主的な判断ができない

能力の伸ばし方が不十分なため、我慢ができない

 

などのデメリットがあるそうです。

このような理論に基づいて、本書の終盤では具体的な遊び方などを紹介しているので、ご興味のある方は是非、読んで欲しいと思います。

 

私は、子供が生まれた際に、ある上司から、

 

自分の子供を他の人と比較してはいけません。世の中に同じ大人がいないように、子供も同じではないです。

 

と言われたのをよく覚えています。その上司は、社内でも有名な働きマンで、お客様の為になることを力の限り、奉公するというスタンスの方ですので、教育への知識はあまり無いように見受けます。しかし、本質として、モンテッソーリ教育を理解されていた、と本書を読んで感じました。

 

子供を温かく見守れるようとにかく辛抱強く子供を見守っていきたいと思います。

 

読んで頂き、ありがとうございました。